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5月は、
- 議会報告会
- 福島市議会 議会運営委員会行政視察
- 議会運営委員会(2回)
- 文教福祉常任委員会
- 第17回市民の皆さんとの意見交換会
- 福島市 手をつなぐ親の会との意見交換会
- 全員協議会
を取り組んで参りました。
時系列順にお伝えします。
議会報告会

「日程」:令和8年5月9日(土)
「内容」:第1部 議会報告会、第2部 意見交換会
上記の日程において、令和8年春季福島市議会議会報告会・意見交換会を開催しました。
今回は福島市松川地区にある松川支所・松川学習センターにて開催。
30名近い市民の方々にご参加いただきました。
私からは、第1部において、所属する文教福祉常任委員会の内容について、直近の令和7年12月定例会議及び令和8年3月定例会議を報告いたしました。
第2部の意見交換会においては、市民の皆様から市政全般にわたりご意見等をいただきました。
調整区域に関すること、福島駅西口地区の活性化に関することなど、市政各般にわたりました。
様々なご意見を参考に市民に開かれた、そして市民に近い市議会として責任をもって取り組んでいきたいと思います。
福島市議会 議会運営委員会行政視察を実施
「日程」:令和8年5月12日(火)〜14日(木)
「内容」:大阪府岸和田市、三重県松阪市、長野県松本市の3自治体を視察
視察の目的
本視察では、議会運営の充実に向けて、以下の3つの共通テーマについて各自治体の取り組みを比較調査いたしました。
自治体によって議会の課題認識や工夫の方法が異なることを確認し、福島市議会における今後の改善につなげることといたします。
調査テーマは、(1)本会議・委員会での議員間の自由討議について、(2)政策討論会の運営について、(3)質問の形式について(代表質問や一般質問) の3点です。
視察日程と調査内容
1日目(5月12日)大阪府岸和田市


岸和田市議会における議員間自由討議の推進方策、政策討論会の開催状況、そして代表質問・一般質問の実施形式について、独自の工夫と実績をご説明いただきました。
2日目(5月13日)三重県松阪市

松阪市議会では、岸和田市とは異なるアプローチでの自由討議の取り組み、政策討論会の運営方法、並びに質問形式の工夫について、詳細なご説明をいただきました。


3日目(5月14日)長野県松本市
松本市議会においても、議員間自由討議、政策討論会、質問形式について調査いたしましたが、両市とは異なる独自の運用実績を確認することができました。


視察の成果
同じテーマについて3つの自治体を調査することで、議会運営の課題に対するさまざまなアプローチの存在が明らかになりました。
各自治体が異なる形式や工夫を導入している背景には、それぞれの議会文化や課題認識の違いがあることを理解いたしました。
これらの多様な実例は、福島市議会が自らの課題に最適な改善策を検討する上で、大変貴重な参考資料となるものと考えております。
今後への活用
本視察で得られた各市の工夫と課題について、議会運営委員会内で詳細に検討し、福島市議会にふさわしい議会運営のあり方を模索してまいります。
市民に信頼される開かれた議会をめざし、引き続き議会機能の充実に努めてまいりますので、ご理解とご協力をお願い申し上げます。
議会運営委員会(5月15日開催)
「日程」:令和8年5月15日(金)
本委員会では、以下の2点について協議いたしました。
1.5月21日全員協議会の運営要領確認
5月21日(木)に開催される全員協議会の運営について協議いたしました。
本全員協議会では、福島駅東口地区第一種市街地再開発事業及び福島駅前交流・集客拠点施設整備に関する説明を、事業を進める組合及び市当局から受けることとしております。
これは、福島市の重要な発展プロジェクトであり、駅東口地区の再開発と新たな交流・集客拠点の整備について、議員全員で最新の進捗状況を共有し、理解を深める貴重な機会です。委員会では、説明時間やスケジュール等の運営要領について確認いたしました。
2.議会答弁におけるネーミングライツ導入施設等の呼称について
市当局のネーミングライツ導入に対応する答弁方法について確認いたしました。
今後、ネーミングライツが導入された施設について答弁する際には、議員からの初回の質問に対しては施設の正式名称とネーミングライツの愛称の両方を記載した答弁を行い、二回目以降の答弁からはネーミングライツの愛称を用いていきたいとの申し出があった。
文教福祉常任委員会(5月15日開催)
「日程」:令和8年5月15日(金)
本委員会では、自殺対策に関する所管事務調査を実施いたしました。
自殺対策に関する調査について
自殺対策は、市民の生命と健康を守る極めて重要な課題であります。
本委員会では、この課題に対する福島市の取組みを総合的に調査いたしております。
前回の委員会では、自殺対策に関する専門家等を参考人としてお招きし、貴重なご意見やご助言をいただきました。
これらの意見を踏まえ、本市における自殺対策のさらなる充実と強化に向けた検討を進めております。
(仮称)自殺基本条例の策定について
特に重要な取組みとして、(仮称)自殺基本条例の策定について検討を進めております。
本条例の策定を通じて、自殺対策に関する市の基本的な考え方や施策の方向性を明確にするとともに、市民、関係団体、庁内各部門が一体となって自殺対策に取り組む体制の構築を目指しております。
誰もが生きづらさを感じることのない、安心して暮らせる福島市の実現に向け、引き続き全力で取り組んでまいります。
「第17回市民の皆さんとの意見交換会」

「視察日程」:令和8年5月17日(日)
「会 場」:福島市市民センター
「内 容」:令和8年度予算、防災の取組みについて。
第17回市民の皆さんとの意見交換会に参加
開催概要
所属する福島市議会「真政会」では、年に2回(春・秋)市民の皆さんを対象に議会報告と意見交換会を開催しており、今秋で17回目の開催となりました。
本回のテーマは「防災」として、市民の皆さんと防災対策について意見交換いたしました。
本意見交換会では、防災に関する先進事例について報告いたしました。
特に、広島市の土砂災害対応と岡山市の防災の取組みについて、視察で得た知見をご報告させていただきました。
広島市の土砂災害対応について
広島市では、過去の土砂災害の経験を踏まえ、被害防止と迅速な対応体制の構築に注力しております。
地域の地形特性に応じた防災対策、住民への情報提供の充実、地域コミュニティとの連携強化など、多角的な取組みについて学んでまいりました。
岡山市の防災の取組みについて
岡山市では、水害対策を中心とした先進的な防災施策を実施しております。
防災インフラの整備、地域防災力の向上、防災教育の推進など、市民一体となった包括的な防災体制について、その具体的な実践例を学んでまいりました。
今後の取組み
これらの視察で得た知見と、本意見交換会でいただいた市民の皆さんからの貴重なご意見を、福島市の防災対策の充実に向けた政策提言と議員活動に活かしてまいります。
いかなる災害が発生しても市民の皆さんの生命と財産を守ることができるよう、引き続き防災対策の推進に全力で取り組んでまいります。
福島市 手をつなぐ親の会との意見交換会に参加(5月18日開催)
「日程」:令和8年5月18日(土)
文教福祉常任委員会の委員として、福島市手をつなぐ親の会の総会後の意見交換会に出席いたしました。
意見交換会について
総会終了後、参加者が数人ずつのグループに分かれ、福島市手をつなぐ親の会の会員の皆さんと直接意見交換させていただきました。
会員の皆さんからは、障害のあるお子さんの教育、福祉サービスの充実、就労支援、地域社会における受け入れ体制など、多岐にわたる貴重なご意見やご要望をお聞きいたしました。
また、福島市の現状や取組みについても、具体的なお話をさせていただきました。
今後の取組み
本意見交換会を通じて得た会員の皆さんからの生の声は、障害者福祉施策の充実に向けた極めて重要な情報であります。
いただいたご意見やご要望を、文教福祉常任委員会での審議と今後の議員活動に活かし、すべての市民が安心して暮らせる福島市の実現に向けて、全力で取り組んでまいります。
全員協議会に出席(5月21日開催)
「日程」:令和8年5月21日(木)
議会全員協議会に出席いたしました。
本全員協議会では、福島駅東口地区第一種市街地再開発事業及び福島駅前交流・集客拠点施設整備について、事業を進める福島駅東口地区市街地再開発組合と市当局から詳細な説明を受けました。
事業の概要
本事業は、福島市の都市機能強化と地域活性化を目指す重要なプロジェクトです。
駅東口地区の再開発と、駅前交流・集客拠点施設の整備により、商業機能、オフィス、住宅などの多機能施設が整備される予定です。
工期の推移と課題
本事業の工期については、当初計画から幾度にわたり変更されています。
工期の遅延は、資材調達の困難化、労務費の上昇、予想外の課題など、複合的な要因によるものです。
事業費の高騰について
さらに注視すべき課題として、事業費の大幅な増加が報告されました。
資材費やエネルギーコストの上昇により、複数回にわたって事業費が増額されています。
令和6年度には、建築資材費や鋼材価格の急騰に伴い、当初予定額からの増額が決定されました。
さらなる増額が必要となった状況です。
このように繰り返し高騰し、さらに増額が必要となる状況は、世界的な経済情勢の変化を反映したものでありますが、市民の皆さんへの丁寧な説明が必要な課題であります。
現在、総事業費は当初予定を上回る金額に至っており、事業関係者が費用効率の最適化に取り組んでいるところです。
施設の内容
再開発事業により整備される施設については、複合商業施設、オフィス、住宅のほか、駅前交流・集客拠点施設として、会議室、交流スペース、飲食施設などが計画されています。
これらの施設は、福島市における交流人口の拡大、観光機能の充実、市民の利便性向上に寄与するものと期待されます。
議会としての監視と取組み
工期の複数回の延伸と事業費の増額については、継続的に注視する必要があります。
事業関係者と市当局により、工程管理の強化と費用効率化の取組みが進められています。
私たち議会も、事業の進捗状況を継続的に監視し、市民の皆さんへの透明性のある説明が行われるよう注視してまいります。
本事業は、福島市の将来を左右する重要なプロジェクトであることに変わりはありません。
工期の延伸と事業費の増額という課題がありますが、これらを乗り越え、質の高い施設として完成させることが期待されます。
今後も、事業の進捗状況を注視しながら、福島駅東口地区の再開発を通じた福島市の発展、そして市民の皆さんの豊かな生活の実現に向けて、引き続き全力で取り組んでまいります。
議会運営委員会(5月25日開催)
「日程」:令和8年5月25日(月)
議会運営委員会に出席いたしました。
本委員会では、6月1日(月)から開会予定の福島市議会6月定例会議について、日程、議案の審査方法、その他議会運営に関する重要事項について協議いたしました。
6月定例会議の開会について
福島市議会6月定例会議は、6月1日(月)に開会する予定となっています。
本定例会における提案議案や審査日程について、詳細な協議がなされました。
議案の提出状況
市当局から提出される議案については、当初予定されていた議案のほか、追加議案の提出についても報告がありました。
これらの追加議案は、人事案件があるとのこと。
議案の審査方法
6月定例会議における議案の審査方法については、効率的かつ丁寧な審議を行うための方針が定められました。
常任委員会における審査日程、質疑応答の方法、及び本会議での審査日程について詳細な計画が立てられています。
市民の皆さんの利益を最優先とした、質の高い審議が行われるよう、各委員会において十分な時間を確保し、充実した論議を尽くすことが確認されました。
今後の取組み
6月定例会議に向けて、議会運営委員会で決定された日程及び審査方法に基づき、十分な準備を行い、市民の皆さんの期待に応える充実した審議を行うよう取り組んでまいります。
6月定例会議を通じて、福島市における重要な課題について、議会として責任を持った審議を進め、市民の皆さんの信頼に応えるよう全力で取り組んでまいります。




