2026年3月の議会報告について

福島市議会「令和7年度3月定例会議」

「会 期」 :令和7年3月2日(月)~3月27日(金)

●3月2日(月)

3月定例会議が開会され、市長から令和7年度福島市一般会計補正予算等議案と令和7年度福島市一般会計予算等の議案51件及び報告1件が提出されて、提案理由の説明がなされました。

補正予算については、生活保護費追加給付を行うために、必要な経費として、国の対応方針に基づき必要な扶助費、事務費を計上するための補正であり、速やかな対応を図るため、先議しました。

給付開始が令和8年度からとなりため繰越明許とされる。

●3月6日(金)~16日(月)

本会議において、代表質問及び一般質問が行われました。

今回は代表質問が5会派の代表計5名、一般質問13名の議員が登壇しました。

私も、3月11日(水)一般質問に登壇しました。

質問内容は別途添付。

●3月16日(月)~17日(月)

総合計画まちづくり基本ビジョン審査特別委員会主な審査は、「福島市総合計画まちづくり基本ビジョンの計画期間の変更」について、総合計画まちづくり基本ビジョン審査特別委員会が開催されました。

これは、現在の第6次総合計画の計画期間を1年延長し、令和3年度から令和8年度までとするもので、次期総合計画の策定に向けた検証と議論に必要な期間を確保するためです。

審査を通じ、新計画策定では現素案を尊重しつつ、客観的データの活用と市民の想いや期待を踏まえた取組の深化が重要であることを認識するとともに、令和8年12月の議案提出に向け、年内の完成を目指すという市の方針です。

主な補正予算については、

【こども未来部】

令和8年度より乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)に給付制度を創設するため、「子ども・子育て支援法」の一部が改正されたことに伴 い、運営の質の確保を図るために基準条例を制定するものです。

参考【乳児等通園支援事業(こども誰でも通園制度)について】

○事業内容:

保育所等の施設において、保育所等に入所していない0歳6ヵ月~満3歳未満のこどもに適切な遊び・生活の場を与えるとともに、 こども及びその保護者の心身の状況・養育環境等を把握するための面談や、子育てについての情報の提供、助言その他の援助を行います。

就労要件を問わず、時間単位(月10時間上限)で利用可能です。

○実施状況等:

令和5年度「保育所の空き定員等を活用した未就園児の定期的な預かりモデル事業」として実施。

令和6年度「こども誰でも通園制度の本格実施を見据えた試行的事業」として実施。

令和7年度法律上制度化(地域子ども・子育て支援事業)され、補助事業として実施。

令和8年度法律に基づく新たな給付制度化され、本格実施予定。

○実施事業者:市の基準を満たし、認可を受けた事業者

(保育所、認定こども園、地域型保育事業、幼稚園、子育て支援センター等)

【健康福祉部】

参考:【高齢者福祉施設整備費補助金】

特別養護老人ホーム等における国土強靭化対策と一体的に行う大規模修繕を実施する者、及び認知症グループホーム等において、利用者等の安全確保等の観点から防災改修を実施する者に対し、補助を行うもの。

【教育委員会】

参考:【新学校給食センター整備運営事業契約の一部変更】

事業の概要:

老朽化している現西部学校給食センター及び北部学校給食センターの統廃合及び栄養士未配置校の学校給食センターへの移行を目的として、本事業は設計・整備・維持管理・運営を 民間事業者が一貫して実施することにより、民間事業者の創意工夫やノウハウが発揮され、効率的かつ効果的な運営環境が創出できるPFI手法(BTO方式)を導入し、安全で安心な 学校給食を安定的に提供することを目的として実施するものです。

【全体会・総括質疑】

25日(水)予算特別委員会全体会において総括質疑に登壇しました。

総括質疑は、各分科会において質問などの出なかった質疑等を会派の持ち時間で質問します。

「文教福祉分科会」所属のため、今回は経済民生分科会所管の議案に関して総括質疑を行いました。

●3月27日(金)

議会質問の様子

3月定例会議最終日の本会議が開かれ、各常任委員会の委員長報告及び予算特別委員長報告がなされ、討論および採決を行いました。

約1,245億円の令和8年度一般会計当初予算を含む51議案を可決した他、追加議案として提出された副市長選任の人事案などの議案も可決しました。

請願や意見書においては、請願1件を採択し、陳情は10件を不採択、1件を採択としました。

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