福島市議会「令和6年度3月定例会議」
「会 期」 :令和7年3月3日(月)~3月26日(水)
議会活動報告について

●3月3日(月)
3月定例会議が開会され、市長から令和6年度福島市一般会計補正予算等議案と令和7年度福島市一般会計予算等の議案46件及び報告1件が提出されて、提案理由の説明がなされました。
補正予算については、歳入歳出予算及び繰越明許費の補正で、本年5月26日の改正戸籍法施行に伴う戸籍氏名の振り仮名対応に要する経費を計上するものであり、歳入歳出予算の追加額は 2,900万円余であります。
速やかな対応を図るため、先議しました。
また、同日より開場した新議場を含め複合棟に関し、これまで調査してきた複合市民施設に関する調査特別委員会において最後の委員長報告も行われました。
●3月7日(金)~14日(金)

本会議において、代表質問及び一般質問が行われました。
今回は代表質問が5会派の代表計5名、一般質問14名の議員が登壇しました。
私も、3月12日(水)に一般質問に登壇しました。
質問内容は別紙の通り。
就学にむけての適切な対応のため5歳児健診の必要性や子どもたちがスポーツに触れる機会の必要性などについて、取組みや見解を質しました。
内容としては、
「5歳児は、言語の理解能力や社会性が高まり、発達障害が発見しやすくなる時期であるとともに、保健、医療、福祉による対応の有無が、その後の成長、発達に影響を及ぼす時期でもあります。5歳児健診の目的は、就学の1年前に発達障害や知的障害など、個々の発達特性を把握し安心して就学できるよう、必要な支援に繋げることであり、現在、先進事例の調査や実施体制の検討を始めております。令和7年度は、令和8年度からの実施にむけ、医師会、療育機関、教育委員会など、関係団体を交えた検討委員会を立ち上げ、実施にむけた具体的準備を行なってまいります。」
との答弁がありました。
●3月14日(金)~24日(月)

総務常任委員会及び予算委員会総務分科会で補正予算及び新年度予算の議案等を審査しました。
総務常任委員会の所管は、政策調整部、総務部、財務部、危機管理室、消防本部、監査委員事務局、選挙管理委員会事務局、議会事務局。
主な審査は、
【政策調整部】
常任委員会 ※令和6年度一般会計補正予算において
・ふるさと納税促進事業費
・ホームページ運用管理費
分科会 ※令和7年度一般会計予算
・地域コミュニティ等の支援
・地域おこし協力隊の活用
・若者のまちづくりチャレンジを応援
・ふるさと納税推進
・シティセールス推進
・市ホームページのリニューアル
・公民連携の推進
・DX人材の育成
・ふくしまデジタルイノベーションアワードの事業 など
など
【総務部】
常任委員会 ※令和6年度一般会計補正予算において
・福島市職員の勤務時間、休暇等に関する条例 及び福島市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例制定の件
・福島市職員の給与に関する条例等の一部を改正する条例制定の件
・福島市職員の退職手当に関する条例の一部を改正する条例制定の件
・松陵義務教育学校の設置に伴う関係条例の整備に関する条例制定の件
分科会 ※令和7年度一般会計予算
・男女共同参画の啓発
・ジェンダー平等の推進
・文書管理システムの運用
・議会答弁検討システムの運用 など
【財務部】
常任委員会 ※令和6年度一般会計補正予算において
・議案第31号:福島市税条例の一部を改正する条例制定の件(番号法の改正に伴う改正)
・議案第48号:工事請負契約の一部変更の件(重要文化財旧広瀬座再整備工事)
分科会 ※令和7年度一般会計予算
・電子入札の実施
・公共施設照明LED推進
・窓口キャッシュレス決済 など
【消防本部】
常任委員会 ※令和6年度一般会計補正予算において
・消防本部・福島消防署の整備
・専決処分報告の件
分科会 ※令和7年度一般会計予算
・消防本部・福島消防署の整備
・高機能消防指令センターの整備
・消防団車両等の更新 など
【全体会・総括質疑】
24日(月)予算特別委員会全体会において総括質疑に登壇しました。
総括質疑は、各分科会において質問などの出なかった質疑等を会派の持ち時間で質問します。
総務分科会の所属のため、今回は経済民生分科会・建設水道分科会所管の議案に関して総括質疑を行いました。
●3月26日(水)

3月定例会議最終日の本会議が開かれ、各常任委員会の委員長報告がなされ、討論および採決を行いました。
約1253億円の令和7年度一般会計当初予算を含む44議案を可決した他、追加議案として提出された監査委員選任の人事案など6議案も可決しました。
請願や意見書においては、請願2件を採択し、陳情は4件を不採択、1件を継続審査としました。