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2月は、
- 全国若手議員の会東北ブロック「研修」
- 福島市議会「緊急会議」(2回)
- 複合市民施設に関する調査特別委員会(3回)
- 政務活動費検討会
- 総務常任委員会
- 会派新人研修
- 議員定数に関する調査特別委員会
- 福島地方用水供給企業団2月定例会議
- 複合棟オープニングセレモニー
と、大きく9つを取り組んで参りました。
時系列順に報告致します。
全国若手議員の会東北ブロック「研修」

「視察日程」:令和7年2月3日(月)
「視察先」 :山形県上山市、山形市
「視察内容」:①空き家対策の取り組みについて
②やまがたクリエイティブセンターQ1の管理運営について

全国若手議員の会とは、39歳までに初当選をして、現在45歳以下の市・区・町・村議会議員による超党派の議員団体。
設立者の一人が清水敏男元いわき市長。
私も、一昨年7月の初当選時が34歳であり入会しました。

空き家対策については、「NPO法人かみのやまランドバンク」渡辺理事長から先進事例をご説明いただくとともに市内の現地も見学させていただきました。
国や県・市に対して厳しい意見とともに、本質をみる建設的な独自の取り組みのご説明をいただきました。
やまがたクリエイティブセンターQ1については、山形第一小学校の旧校舎を再整備して利活用している施設。(現在の第一小学校も併設されています)
全てがクリエイティブで、地元の東北芸術工科大学と密に連携され、再整備にあたっても、運営業者と施工者をセットで公募するDO方式(デザイン・オペレーター)がとられ、市民に近い立場で運営目線を設計の段階から反映でき、民間のクリエイティビティが非常に発揮されています。

芸工大の役割も大きく、従業員にもアーティストの方が多くいらっしゃいました。
街の形成において芸術や文化の占める割合は非常に高いと改めて感じています。

他市の皆さんと研鑽を深めるとともに、それぞれが地元に持ち帰り生かしてまいります。
福島市議会「緊急会議」

「日程」:令和7年2月4日(火)
「内容」:令和6年度一般会計補正予算
23億4000万円余を追加する令和6年度一般会計補正予算。
本会議と常任委員会で審査いたしました。

主な補正は、物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金が追加され、物価高騰対策として、住民税非課税世帯向けに生活支援特別給付金を上乗せ分も含め給付し、それ以外の世帯にはプレミアム付きクーポン事業等が実施されます。
物価高騰対策については、国・県の事業を活用しながら、住民税非課税世帯に対しては、1世帯当たり3万円、加算分としてお子さんがいる場合は、児童1人当たり2万円の生活支援特別給付金に加え、市上乗せ分として1世帯当たり6千円を加算して給付します。
3月中には支給を開始する予定です。
この給付対象にならない世帯の方に対しては、8千円で購入できる2千円分のプレミアム付きクーポン事業を実施します。
8千円で1万円分の券を購入するので2千円分のプレミアム。
こちらは、4月下旬に案内と引き換え券を皆様へ送付し、5月〜7月が販売期間です。
また、市内の子ども食堂に対するお米の現物給付事業などが補正されました。
その他、専決処分は1件。
公衆浴場事業の見直しに関する条例の改正。
それぞれ原案・専決のとおりに可決、承認されました。
福島市議会「緊急会議」

「日程」:令和7年2月4日(火)緊急会議閉会後
「内容」:東口再開発事業について
当局と組合、議会全員が出席し、昨年5月以来の全員協議会が開かれました。
「福島駅東口地区第一種市街地再開発事業及び福島駅前交流・集客 拠点施設整備について」
主な見直しや見直しの考え方、今後の課題、設計アドバイザーからの助言内容とともに、A案(見直し方針の延長上の案)、B案(駅前の顔・シンボルとなり、よりフレキシブルに使える設計会社の意欲的な提案)、C案(B案の特徴を生かしつつコンパクトにした案)の3つの案が示されました。
それぞれ市施設取得費見込みは、昨年までの案よりも+20億円~。
今後のスケジュールも示され、今年度から来年度に基本設計、実施設計をつめていく予定。
タウンミーティング等も開かれる予定です。
複合市民施設に関する調査特別委員会
「委員会日程」:令和7年2月4日(火)全員協議会終了後
「委員会内容」:委員長報告について
上記の日程において、委員長報告作成にむけ、協議しました。
これまで長年にわたり調査してまいりました庁舎西側に建設中の複合棟につきまして、いよいよ来月3月からグランドオープンするにあたり、3月定例会議において最後の委員長報告行う予定です。
締めくくりとしての委員長報告を作成・協議しています。
複合棟において市民センター機能と議会機能両方が市民に愛され、市民にとってよりよい施設となりますことを心より願っております。
政務活動費検討会
「委員会日程」:令和7年2月10日(月)
「委員会内容」:政務活動費検討会への諮問事項について
上記の日程において、政務活動費検討会が開かれました。
これまで検討会における勉強会を開催し、政務活動費の在り方について検討してまいりました。
今回は、その検討において、議長より当検討会に対し、いくつか諮問事項がありましたので、それについて協議し、諮問に対する答申案を協議いたしました。
今回協議したものを議長へ答申する予定です。
複合市民施設に関する調査特別委員会
「委員会日程」:令和7年2月12日(水)
「委員会内容」:委員長報告について
上記の日程において、2月4日の委員会に引き続き委員長報告作成にむけ、協議しました。
4日に協議した事項を委員長報告内容に落とし込み、修正箇所等の確認を行いました。
今後、出席している委員が、各会派に持ち帰り会派の意見を集約し、次回の委員会においてその意見を出し合い、最終報告を作成いたします。
このような流れで議会の根幹である合意形成を図ってまいります。
総務常任委員会
「委員会日程」:令和7年2月13日(木)
「委員会内容」:所管事務調査における委員長報告まとめについて
上記の日程において、所管事務調査における委員長報告作成にむけ、1月30日の委員会に引き続き協議しました。
前回の委員会でとりまとめた委員長報告案を各会派に持ち帰り協議した結果をそれぞれ報告いたしました。
3月定例会議において委員長報告を行います。
「会派新人研修」
「視察日程」:令和7年2月17日(月)
「視察先」 :福島市パークゴルフ場
「視察内容」:市の保有施設を視察
所属する福島市議会「真政会」の同期3人で定期的に福島市が保有する施設を訪問しております。
今回は、**福島市パークゴルフ場(NCVふくしまパークゴルフ場)を訪問し、市の担当課および指定管理者の方々から施設の運営状況について説明を受けました。
このパークゴルフ場は、平成27年に供用開始され、4コース36ホールを備えた本格的な施設です。
クラブハウスや休憩所、駐車場(200台分)も整備されており、年間を通じて多くの市民の皆さんに利用されています。
利用者数については、過去5年間においてはコロナ禍の影響もあり近年やや減少傾向にあるものの、依然として人気のあるスポーツ施設であります。
施設の管理運営の状況や課題、今後の方向性について意見交換を行ったほか、実際に少しだけプレーを体験させていただきました。
パークゴルフは、子どもから高齢者まで幅広い世代が楽しめるスポーツであり、健康づくりや地域交流の場としての重要性を改めて感じました。
市民の皆さまにとって、より利用しやすい施設となるよう、今回の視察で得た知見を今後の議会活動に活かしてまいります。
議員定数に関する調査特別委員会
「委員会日程」:令和7年2月20日(木)
「委員会内容」:福島市議会議員定数のあり方について
上記の日程において、本市議会の議員定数のあり方について検討・議論しました。
会派ごとに議員定数のあり方について意見をまとめ、議論しました。
合意形成を目指し、議論しております。
これまで挙がっていた各会派の定数の増減や時期などについて今回の委員会において一定の方向性を議論することができました。
市民に開かれた、そして市民に近い市議会として責任をもって取り組んでいきたいと思います。
福島地方用水供給企業団2月定例会議
「定例会日程」:令和7年2月26日(水)
「定例会内容」:令和6年度補正予算、令和7年度当初予算について
上記の日程において、福島地方用水企業団の2月定例会議が開かれました。
今議会では、今年度補正予算と新年度当初予算について。
当初予算は、共同水質検査体制拡大など。
PFOS及びPFOAは、幅広い用途で使用されてきましたが、これらの物質は、難分解性、高蓄積性、長距離移動性という性質があるため、国内外で規制やリスク管理に関する取り組みが進められています。
PFOS及びPFOAの汚染源としては事業場や不法投棄された廃棄物などが考えられます。
令和2年度に水質管理目標設定項目に設定され、令和6年12月24日に水道水におけるPFOS及びPFOAについて、現行の水質管理目標設定項目から水質基準項目に格上げする方針が示されました。
※PFOS:ペルフルオロオクタンスルホン酸
PFOA:ペルフルオロオクタン酸
※水企業団➡︎福島県の北部に位置する福島市・二本松市・伊達市・桑折町・国見町・川俣町の3市3町へ水道水をお届けする地方公共団体です。
企業団の代表は「企業長」といい、現在 福島市長が務めています。
これらの自治体に対し、浄水場で処理した水道用水を供給する役割を担っています。
企業団議会として、構成市町の議会から選出された議員で組織されます。福島市議会からは5人の議員が選出され、自分もその5人の1人。
議席番号は2番。
企業団の予算や事業計画などの重要事項を審議・決定します。
複合棟オープニングセレモニー
「日程」:令和7年2月26日(水)
「内容」:オープニングセレモニーについて
上記の日程において、この度福島市役所西側に完成した複合棟のオープニングセレモニーに福島市議会複合市民施設に関する調査特別委員会の委員の1人として出席いたしました。
福島市出身の日本画家である齋正機氏ご本人も出席されての絵画除幕や園児による和太鼓パフォーマンス。
福島市役所西側に位置する複合棟は、1~3Fが市民センター。
ホールや音楽ルーム等これまでの市民会館や中央学習センターの機能を有しています。
4・5Fは、福島市議会議事堂。
4Fが議会事務局や会派控室、5Fに本会議場や委員会室があります。
今日はインターン生と一緒に内覧しました。
これまで仮議場だった市議会も3月定例会議から新議場に移ります。
複合市民施設に関する調査特別委員会
「委員会日程」:令和7年2月28日(金)
「委員会内容」:委員長報告について
上記の日程において、2月4日・12日の委員会に引き続き委員長報告作成にむけ、協議しました。
前回委員長報告案について各会派に持ち帰り会派の意見を集約しました。
今回の委員会においてその意見を出し合い、最終報告を作成いたしました。3月定例会議において、完成した複合棟について委員長報告をいたします。